装置/治具 組み立て部品
装置/治具 組み立て部品
装置/治具 組み立て部品
装置/治具 組み立て部品
装置/治具 組み立て部品
装置/治具 組み立て部品
装置/治具 組み立て部品
装置/治具 組み立て品
装置/治具 組み立て品
装置/治具 組み立て部品
装置/治具 組み立て部品
装置/治具 組み立て部品
装置/治具 組み立て品
装置/治具 組み立て品
装置/治具 組み立て部品
装置/治具 組み立て部品
装置/治具 組み立て部品
お客様が持ち込んだ図面を図面通り製作して欲しいと言う依頼でしたので製作させて頂きました。
装置の部品で容器を掴む部品を製作して欲しいと言う依頼でした。製品がプラスチックの為に傷が付かない様にして欲しいとの事で直接容器が当たる部分にはライニング加工をしています。ライニング加工は協力会社様にてお願いしています。
装置の部品で容器を掴む部品を製作して欲しいと言う依頼でした。製品がプラスチックの為に傷が付かない様にして欲しいとの事で直接容器が当たる部分にはライニング加工をしています。ライニング加工は協力会社様にてお願いしています。
プラトップチェーンを使ってコンベアを製作して欲しいとの事でした。写真の部品はそのコンベアのサイドパネルになります。
現状使っている部品が傷んできたのと薬品が中を流れるので作り治すタイミングで内径も広げて欲しいと言う依頼でした。傷んだサンプル品で寸法を図り内径を修正して新しく作り直し納品させて頂きました。
装置の部品ですがメーカーに問合せた結果、納期と値段が合わなかったので相談を受けました。サンプルの部品を預かり寸法を図って製作させて頂きました。納期と値段もお客様のイメージに合って大変喜ばれていました。
お客様との打ち合わせで部品の製作と組立までして欲しいと言う依頼でしたので部品製作後お客様の組図を参考に製作部品と購入品で組立させて頂きました。
お客様との打ち合わせで部品の製作と組立までして欲しいと言う依頼でしたので部品製作後お客様の組図を参考に製作部品と購入品で組立させて頂きました。
電機製品のコネクターをカシメる装置の製品を載せる受台部の部品です。写真の製品は装置一式で製作しましたが単品のみの受注も受けています。単品のみの場合複雑な形状ですが短納期での受注も可能です。
お客様の図面通りの部品を製作させて頂きました。納期と値段と共に大変満足されていました。
お客様の図面通りの部品を製作させて頂きました。納期と値段と共に大変満足されていました。
開閉式のキャップの受台の製作でしたがキャップの両サイドに寸法の違う突起が出ていたので受台の部分に位置決めの周り止めのブロックを追加して固定できる様にしました。製品がしっかりと固定されて印刷がスムーズに行えています。
お客様がある程度イメージしていたので話し合いの結果、製品が載る部分には傷が付かない様にジュラコンの部材を使い、お客様のイメージに合う冶具が出来ました。
お客様と話し合いの結果、寸法精度を高めるため、焼入れ後に切削加工を行うことに決まりました。
HRC55の焼入れプレートに1.7×2.2×深さ1.7コーナーR0.5底面ノーズR不可という加工を行う必要があったため、放電加工が出来ず、φ0.8の刃物で削り込みを行いました｡
テスト加工段階で寸法、ノーズR共に問題無く仕上げることが出来、治具の組立や調整を行った後、納品しました。
まず、製品のデータが無かったため、製品寸法を図りながら出図を行いました。
切削加工で製品形状に近づけ、機械では出来ない部分を手作業であつらえて完成しました｡ お客様から高評価を頂き、現在でも高い信頼のもとお取引をさせて頂いております。
材質の特性上、そのまま切断してしまうとプラスチック成型品が割れる事が判明しました。
そのため、ヒーターを使用して刃物自体に熱を入れ、エアシリンダーでゆっくりと荷重を掛け成形品を溶かすことで切断する方法を採りました。
その結果、切断寸法､バリ､切断面の光沢の全てを問題無くクリアすることが出来ました｡
製品をカシメる装置の押さえ部分の部品です。シリンダーを使ってカシメる装置で強い力が掛かる部分なので写真の部品は焼入れ加工を施しています。